ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンは非常に美白効果が高い反面、強すぎる濃度や大量塗布などの誤った使用方法により、以下のような副作用が起きうるとされています。

  • 赤くなる
  • 痒みを感じる
  • ヒリヒリ感じる
  • かぶれや炎症を起こす
  • 白斑

 

ハイドロキノンに含まれる薬剤の刺激でかゆみや赤みが発生することがありますが、
軽いものなら、心配はありません。強い場合には、早めに医師に相談して下さい。

 

ハイドロキノンがしみる場は

 

乳首の黒ずみ対策でトレチノインとハイドロキノンを併用していると、トレチノインの効果でより成分が浸透しやすい状態となっているため、ハイドロキノンを塗った時、肌にしみたり、赤みを帯びたりする場合があります。

 

特に刺激が強く、痛みが我慢できない場合は、ハイドロキノンの使用を止めるのではなく、トレチノインの使用を一時的に中止します。
トレチノインりよる炎症後色素沈着を防ぐためにも、ハイドロキノンは使い続ける必要があるからです。

 

ハイドロキノン使用前にはパッチテストを

ハイドロキノンは濃度が高くなればなるほど、美白効果も強くなります。その反面、使い方によっては上記のような副作用の可能性も出てきます。使用する濃度が自身の肌に合っているかを事前のパッチテストにて確認することが、副作用を防ぐことに繋がります。

 

濃度が高ければいい訳ではありません

 

ハイドロキノン白斑

濃度が高いほど、美白効果も強くなるハイドロキノンですが、ただ単純に濃度が高ければいいというものではありません。

 

5%や10%を超えるような高すぎる濃度だと、逆に白斑の副作用が考えられます。それらの超高濃度のハイドロキノンは皮膚科でも滅多に処方されないものなので、個人での使用はおすすめしません。

 

かと言って、化粧品レベルの低い濃度だと、確実な効果が得られません。

 

一般的に濃度が4%以下のハイドロキノンであれば白斑は起きにくいとされているため、皮膚科では4~5%の濃度が処方されます。

 

トレチノイン・ハイドロキノン療法の詳細

 

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