ハイドロキノンの濃度について

ハイドロキノンの濃度について

濃度によって、効果・起こりうる副作用も違ってきます

シミや黒ずみを薄くするハイドロキノンですが、配合される濃度によって効果も変わってきます。濃度が高い程、美白効果や漂白作用に優れますが、その一方、高い濃度もしくは塗布量が多くなるにつれ、白斑やかゆみなど刺激性皮ふ炎を生じやすくなります。
そのため、使用前には濃度に関する知識も身に付けておきましょう。

ハイドロキノンの濃度と効果・副作用の目安

濃度1~3%のハイドロキノン

効果と副作用

ハイドロキノン配合の化粧品に多く見られる濃度です。2014年現在、日本では4%までであれば化粧品に使用しても良いと許可が下りています。
肌の弱い方、ハイドロキノンを初めて使う方など副作用が心配な方におすすめの濃度です。
顔全体に塗っても基本的に問題ないと言われるほど安心して使用できる濃度ですが、その反面、効果や即効性が低くなると言われています。
物足りないと感じたり、効果を感じるまで時間がかかるかもしれません。

 

1~3%のハイドロキノン

ユーロクマ(ハイドロキノン2%)UV
ユークロマSG (ハイドロキノン2% 昼用)日焼け止め配合

 

ユークロマライト(ハイドロキノン2%)
ユークロマLite (ハイドロキノン2%)

 

 

濃度4~5%のハイドロキノン

効果と副作用

4%を超える濃度のハイドロキノンは、通常医師の処方が必要となります。1%~3%に比べて濃度が高いため、効果もしっかり実感できるレベルです。美容形成や皮膚科で乳首の色を薄くしたいと相談すると、個人差はありますが、おおよそ4%の濃度のハイドロキノンが処方されます。
美白効果が高い反面、中には、肌がピリピリしたり刺激を感じる場合があるので注意が必要です。
そのため、個人で通販で購入の際は、必ず肌に合うか腕などにパッチテストを行なってから使用することをおすすめします。

 

4~5%のハイドロキノン

ユークロマ(ハイドロキノン4%)
ユークロマクリーム
(ハイドロキノン4%)

ユークロマ(ハイドロキノン4%)
BIHAKUEN(ハイドロキノン4%)

 

 

濃度5%以上のハイドロキノン

効果と副作用

5%以上のハイドロキノンとなると、かなり漂白作用も強くなります。その反面、誤った使用方法が原因で、白斑や色素沈着などの重篤な副作用の症例も出ています。たまに7%、10%、15%などかなり高濃度のハイドロキノンがオークションなどで見られますが、このレベルは医師でもなかなか処方しない濃度なので、個人での使用は危険極まりない行為です。

 

 

ハイドロキノンの効果をより高めるために。

ハイドロキノンは単体ではなかなか肌に浸透しにくい性質を持っています。
肌の生まれ変わりを促進し、表皮内のメラニン色素をより早く排出するトレチノインと併用することで、ハイドロキノンの効果をさらに高めることができます。
そのため、ハイドロキノンを処方する美容形成外科や皮膚科はトレチノインも一緒に処方するのがほとんどです。

 

 

敏感肌の方は弱めの濃度から試すのが安心

個人の判断で使用する際のリスクもを最大限に減らすためにも、まずは弱めのものから使用されることをおすすめします。クリニックで処方してもらうことを思えば、個人輸入代行はかなりの費用が節約できます。たとえ自分の肌に合う濃度を見つけるのに何本か購入が必要でも、肌トラブルが起きる不安と比べれば安いものです。

 

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トレチノイン・ハイドロキノン療法の詳細

 

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