皮膚科でトレチノイン・ハイドロキノンの処方を受けると

皮膚科でのトレチノイン・ハイドロキノン療法

 

皮膚科

これまでは美容形成外科や皮膚科などのクリニックで乳首・乳輪の黒ずみ除去となると、レーザーによる治療法が一般的でした。

しかし、レーザーによる乳首の黒ずみ対策は、乳輪の色がまだらになったり瘢痕を残したりと、悲惨な後遺症を残すリスクが懸念され続けてきました。

 

そんな中、医療の進歩、発達とともに、現在ではより安全性・確実性も高い
「トレチノイン」と「ハイドロキノン」を使用した塗り薬による治療にシフトするクリニックが増えてきています。

 

このトレチノイン・ハイドロキノン療法は、東京大学医学部付属病院(形成外科・美容外科)の吉村教授が発表された美白治療法で、有名なところでは湘南美容皮膚科も美白治療で取り入れており、無料カウンセリングをうけることも可能です。

湘南美容皮膚科公式サイト

 

 

トレチノイン・ハイドロキノン療法とは

胸

レーザーを使用せず、トレチノインとハイドロキノンの塗り薬で美白する方法です。

 

美容形成外科や皮膚科では乳首の黒ずみだけでなく、シミやそばかす、火傷の跡にも使われる一般的な治療法です。

 

トレチノインで皮脂の分泌を抑え、ハイドロキノンが浸透しやすい状態にし、
肌の漂白剤とも言われるハイドロキノンメラニンの生成を抑え、今ある色素沈着を薄くしていきます。

 

トレチノインとハイドロキノンはセットでなければ意味がありません!
ハイドロキノンは水溶性の成分なので、ハイドロキノン単体では皮脂(油膜)で覆われた私たちの肌へはなかなか浸透しません。そのため、ハイドロキノン単体で処方するクリニックは少なく、皮脂バランスを整える効果を持つトレチノインを併用を薦める皮膚科がほとんどです。

 

 濃度は?

濃度は処方するクリニックの判断、症状の具合により差はありますが、
0.05~0.1%前後のトレチノインと、4%前後のハイドロキノンを処方しいている皮膚科が多いようです。

 

慣れていないうちに、若干ヒリつきを感じる人もいます。ヒリヒリする治療に抵抗のある方は、もちろん濃度の低いものから様子を見ることもできます。

 

 

かかる費用は?

皮膚科でのトレチノイン・ハイドロキノン療法にかかる費用は、レーザー治療ほどではありませません。しかし、やはり保険適応外なので、診療代と薬代を合わせると初期費用が安くても5万円は必要となります

チェック美容形成外科・皮膚科などのクリニックで処方してもらった場合、

 

トレチノイン0.1% 10g(約1ヶ月分)がおよそ8,000~12,000円
ハイドロキノン4% 10g(約1ヶ月分)がおよそ6,000~8,000円

が相場といったところです。

 

これを数か月間、黒ずみの気になる乳首・乳輪に塗布していきます。

 

症状によって異なりますが、AV女優の様なとても綺麗なピンク色の乳首を目指すなら、早い方で2、3ヶ月、遅い方だと1年近く期間がかかります。
つまり、その分薬代も必要となるわけです。

 

治療の進め方は?

処方されたトレチノインとハイドロキノンを、乳首に朝晩2回、自宅で毎日塗っていくことが治療の基本となります。そして経過観察のため数週間~月に1回のペースで乳首の状態を確認してもらいます。

 

皮膚科での治療を検討している人は、無料カウンセリングを行っているクリニックもあるので、予算や治療期間、通院頻度など気になる点を直接カウンセリングで確認してみてもいいでしょう。

トレチノインハイドロキノン療法の無料カウンセリングが受けられる湘南美容外科

 

トレチノインハイドロキノン療法を受けるその他の方法

 

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